『知床』世界遺産に

知床が『世界の知床』になった。 知床の特異な生態系と海獣・海鳥・植物など希少な動植物が多数生息する生物多様性について、 「世界的に謙虚な普及価値を持つ」と認め、世界自然遺産に登録することを決定した。この宝を守るために様々な問題もあるが地元を中心に未来にわたって守って生きたい。

知床国立公園は、世界遺産としても知られている知床半島を中心とした、日本最東端の国立公園です。半島の北側が斜里町、南側が羅臼町です。中央は羅臼岳を中心とした険しい山々が連なる「知床連山」と、激しい波により浸食された海岸線の断崖が続き、まさに日本最後の秘境というフレーズがそのまま当てはまる壮観な風景をお楽しみいただけます。

冬場は海岸線一帯に流氷が押し寄せることもあり、運が良ければ真っ白な流氷や、多くの野生動物を楽しみながらのドライブをお楽しみいただけるでしょう。

また、羅臼町と斜里町ウトロを結ぶ国道334号線、通称「知床横断道路」は、日本一開通期間の短い国道で、開通期間は雪のないゴールデンウィーク前半頃から10月末頃までです。海抜0m前後の海岸部から、羅臼岳を間近に望みながら、一気に標高735mまで駆け上がるワインディングロードです。夏季に知床を訪れるならば、是非ウトロ方面まで足を伸ばしてはいかがでしょうか。

アクセス
知床国立公園ビジターセンター
当ホテルから、国道272号線を標津方面に走行し、標津町から国道335号線を北上し、羅臼町へ。羅臼町中心部から国道334号線(知床横断道路)を斜里町ウトロ方面に10分ほど向かう。所要時間2時間。

写真提供
環境省 東北海道地区自然保護事務所

関係リンク
羅臼町役場
2005年07月15日 19:35
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