格子状防風林
北海道遺産にも登録されている、中標津町の「格子状防風林」は、明治・大正の開拓時代からの造林計画に基づいて整備された防風林です。
元々は、周囲の酪農家と牧草畑を風や雪から護るために造られましたが、近年では野生動物の住み処や、二酸化炭素の吸収効果の面からも着目されるようになりました。
格子状防風林の姿はスペースシャトルや衛星写真からも確認されています。スペースシャトル「エンデバー」に搭乗した毛利衛さんがビデオカメラで撮影したことから有名になりました。このように宇宙からも確認できる姿を保った防風林は、世界的に見ても非常に珍しいようです。
衛星写真でみると、広大な大地にまるで方眼用紙のように正方形の格子が描かれています。この正方形の一辺の長さは約3,000m、線状に見える防風林の幅は180mで、総延長は643kmにもなります。
地上からこの風景をごらんになる場合は、中標津町の開陽台展望台がよいでしょう。
- アクセス
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開陽台展望台
当ホテルから、道道69号線(中標津空港線)を中標津空港方面に進み、さらに道道150線(中標津摩周線)へ入り、直線を通り抜けて突き当たりのT字路を左手に曲がると、まもなく「開陽台入口」の看板が見えるので、それを目印にする。所要時間20分。
- 関連リンク
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根釧台地の格子状防風林
JAXA 地球観測利用推進センター
2005年04月25日 18:51
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