ひかりごけ(マッカウス洞窟)

ひかりごけは、羅臼町のマッカウス洞窟に自生するコケ植物で、その名の通り「光って見える」日本でも数カ所でしか見ることの出来ない非常に珍しい植物です。マッカウス洞窟は日本で最も大きいヒカリゴケの群生地です。保護のために鉄柵が設けられていて洞窟内に入ることは出来ませんが、鉄柵越しに幻想的なエメラルドグリーンに輝くひかりごけを見ることが出来ます。

ひかりごけは自らが発光しているのではなく、糸状に伸びた茎の部分の細胞がレンズ状に並んでおり、これが光を反射して光っているように見えるのです。暗い洞窟の中では、一層美しく輝いている姿を見ることが出来ます。

戦時中の事件を元にした小説「ひかりごけ」の舞台として有名になりましたが、実際の現場はマッカウス洞窟ではなく、更に知床半島の先端部にある番屋で起こりました。

アクセス
当ホテルから、国道272号線を標津方面に走行し、標津町から国道335号線を北上し、羅臼町へ。羅臼町中心部から道道87号線(知床公園羅臼線)を知床半島方面に5分ほど向かう。所要時間2時間。

関連リンク
羅臼町役場 観光案内

写真提供
羅臼町役場
2005年04月23日 18:39
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